既卒者の就職について

大学や高校を卒業した後に、すぐに正社員として働かない方も多くなっているのではないでしょうか。やりたいことがあったり、留学したりと様々な理由があると思います。一般的には新卒を逃してしまうと就職するのが難しくなってしまうと言われていますが本当にそうでしょうか。確かに大手企業であれば新卒枠が決まっているのでそれを逃してしまうと、中途として何かしらの知識がなければ入職が難しくなってしまうことがあると思います。逆を言えば既卒であろうと企業にとって必要なスキルや人間性を兼ね揃えていれば入職は十分に可能といえるのではないでしょうか。大学を卒業する際に就職しようか、それとも夢を追って何かに挑戦しようかと悩む方は多いと思います。どっちを選んだとしても正解はわかりませんし、自分の選択に後悔をしないことが一番だと思います。

既卒就職を容易にする方法

既卒と言えば一般的には「就職に不利」「厳しい」というイメージがあると思います。確かに都心エリアではあながち間違っているとは言えないかもしれません。しかしこの状態で入社を容易にする方法があります。それは「地方の中小企業を狙う」ことです。地方ですと意外と年齢にはこだわらない企業があることが多いです。私自身新卒を逃して入社したのですが、地方入社でしたのでむしろ簡単に内定をもらえました。「田舎の中小なんて」と思うかもしれませんが、私が入ったところは年商で160億以上あった上に福利厚生面では家賃3万円で光熱費使い放題という会社借りあげのアパート(しかも10畳)に住むことができました。田舎というと良いイメージはないかもしれませんが、このような環境で自分のキャリアを上げてゆくことは可能だと思います。既に大学を卒業されてしまっている方で入社を目指すなら考えてみても損は無いと思います。

既卒で初めて就職活動を行う人たち

就職活動というと、何となく大学生の時期から始めるものであり、新卒で採用をしてもらうというのが一般的に感じる方も多いかもしれませんが、様々な理由で既卒で初めて就活を行うという人もいます。例えば在学中に交換留学をし、そのまま海外の大学へ編入するというようなケースの場合には、現地で大学なり大学院を卒業してから、日本へ帰国して初めて就職活動を始めるというような事になるものです。また、体が弱くて入退院を繰り返している人なども、大学は卒業したものの、また入院生活に入り、就活を卒業と同時に行えないこともあります。しかしいかなる理由であろうと、しっかりと自分の状況を説明した上で面接官などに話をすれば、卒業をしてから時間が経っていようとも、特に就職に不利になるということもありませんので、心配する必要はありません。

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