大学既卒で、就職活動

大学を卒業してもう10年になりますが、まず自分が障害を持った人々の助けになりたいと思って、障害者の施設で働こうと、就職活動をしていました。ですが中々思ったところに目星がつかなく、途方に暮れていたところに、今の子供英会話スクールの求人を見つけました。大学既卒であったし、留学していたこともあって、きちんとした定職につくことが中々出来ない3年間でしたが、今ではすっかり、英語の先生として頑張ることが出来ています。これは、卒業する前もした後も、自分の好きな英語だけは勉強を続けていたこと、そして一度勤めて倒産してしまった企業の後に行ったワーキングホリデーの留学の経験が、今の天職に全部繋がったんだなぁと思っています。大学を出て、すぐに働く人もいますが、卒業してもずっとアルバイトだったり、逆に働かなかったり、様々いるとは思いますが、私の様に色々な経験が、一生続けられる英語教育への道を開いてくれたこともあるので、今の大学生も諦めずに頑張って欲しいです。

既卒による就職状況の厳しさ

私の会社の求人採用は、新卒採用、中途社員採用を行っているが、ここ1、2年は非常に就職状況は厳しいようです。ピーク時には300人入れていた新卒は今じゃ100人弱でかつ学生の学歴やスペックは非常に高いです。私が新卒入社していた時と比べると月とすっぽんです。また中途社員の採用もストップしました。理由は2つあり、1つは会社の業績最優先のため、もう1つは雇った社員が想定の仕事をこなせないケースが多くあったためです。当然、既卒の人を雇ってはおりません。現状ではただでさえ就職状況は厳しいのに既卒の方にはさらなる逆風になることでしょう。ちなみに現状の就職における必須スキルは「英語」のようです。TOEICはもはや武器ではなく、あって当たり前の必須スキルとのことです。自分自身、英語スキルは全くないため、これから日々精進しようと思っています。

既卒者が再就職する際の年齢に関する問題

大学を卒業して、既卒となった人が会社に入れずにフリーターになったり、新卒で就職したとしても転職をしたりする際、やはり一番のネックは年齢です。23歳から27歳くらいまでは、素直さや未来性などが重視され、前向きであったり明るかったりと、性格によって就職ができるかどうかが決まることもあります。男性の場合は、新しい職種に転職する場合は35歳くらいまでが限度です。それ以降は転職を繰り返してもスキルアップとは見なされず、定職につけない人と見なされる場合が多いです。女性の場合は30歳くらいまでが限度です。それ以降はいくら本人に結婚や子供を産む意思がなくても、未だ現在の日本社会では結婚妊娠出産の際に会社を辞めてしまう人が多く、そのため30歳以降に再就職先を求めても、能力以前の問題で却下されてしまう人も多いです。

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